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前橋市、複合施設「テルサ」賃貸へ シェアオフィス整備

前橋市は、市が所有する中心市街地の複合施設「前橋テルサ」の運営事業者の選定で、飲食業の店舗開発などを手掛けるイートクリエーター(東京・中央)を優先交渉権者に決めたと明らかにした。同社が市から施設を賃借し、2024年4月に民間運営施設として開業する予定だ。

施設にはスタートアップ向けのシェアオフィスや、出張者を受け入れるためのホテル、賃貸住宅などを整備する。前橋市が政府のデジタル田園都市国家構想で交付金の配分先に選ばれたことを受け、新たなビジネス需要が生まれると見込む。

既存のフィットネススタジオやプールの機能は維持し多目的ホールにはデジタルシティーの情報発信拠点を設ける計画。

前橋テルサは地上12階・地下1階建てで、宿泊施設やホールなどが入る。1992年に開館したが赤字が続き、民間活力を導入するため、前橋市が今年4月に民間売却か賃貸するための公募を実施すると発表していた。

公募に対して2社の応募があり、審査の結果、イートクリエーターを優先交渉権者に決めた。23年1月に賃貸借契約を結び、同年4月から15年間賃借する予定。賃料は年間約6500万円の見込み。

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