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群馬大学、DNA損傷時の免疫応答の仕組みを解明

群馬大学未来先端研究機構の柴田淳史准教授らの研究グループは、DNAが傷ついた時に起こる免疫応答の仕組みを解明した。がんや慢性炎症、アレルギー疾患などの病気の予防法や治療法の開発につながる可能性がある。

DNAはストレスや喫煙、飲酒や紫外線などによって損傷するが、修復されて健康を維持している。これまでの研究では、免疫を活性化する役割をもつタンパク質「HLA Class Ⅰ」がDNA損傷に応答することは知られていたものの、その仕組みは不明だった。

研究グループは高度な解析により、DNA損傷に伴って起きる重要な3つの分子の働きなどを突き止め、HLA Class Ⅰが細胞表面に提示される仕組みを新たに発見した。同研究は九州大大学院などと共同の成果で、米科学誌モレキュラー・セル(電子版)に掲載された。

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