/

この記事は会員限定です

農業自動走行車開発の本田士郎さん 果物愛から現場支援

静岡きらり人財

[有料会員限定]

浜松市特産の「三ケ日みかん」などかんきつ類のほかリンゴやナシ、ブドウなど様々な果物は、季節を知らせ潤いをもたらす味覚だ。半面、栽培に手間がかかり生産者の高齢化など課題も多い。そんな農家の苦労の軽減を目指すのがヤマハ発動機の技術者、本田士郎さん。もともと航空工学の専門家だが果物愛にあふれ、果樹園を自動で走り作業を助ける車両の開発に情熱を燃やす。

2022年10月、千葉市で開かれた国内最大級の農業・...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り991文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません