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群馬銀行、10月から通帳発行に1100円 新規口座開設で

群馬銀行は10月以降に普通預金口座や総合口座を新規開設する個人を対象に紙の通帳を有料化する。口座開設時に発行する場合だと1冊あたり1100円かかる。事務コストを減らすと同時にインターネットバンキングの利用を促す。通帳有料化は群馬県内の金融機関で初めて。

対象は10月1日以降に普通預金や総合の口座を開設する個人。この両口座で通帳を発行したり繰り越したりする際に手数料がかかる。

具体的な金額は、口座開設に伴う通帳発行や、個人向け「ぐんぎんWEB口座」から通帳発行口座への変更、店頭での通帳繰り越しの場合がそれぞれ1100円。ATMでの通帳繰り越しは550円。

通帳の発行や繰り越しの際に年齢が70歳以上の場合、手数料はかからない。また、法人や任意団体、個人でも事業のために使う口座は対象外になる。

紙の通帳発行には1口座あたり年間200円の印紙代など経費がかかっている。日銀のマイナス金利政策が続くなか、銀行サービスのデジタル化を進めることでコスト削減などにつなげる。

メガバンクや地銀などでは紙の通帳発行に際して手数料を徴収する動きが相次ぐ。みずほ銀行は1月、70歳未満の新規口座開設者から1100円の手数料を取り始めた。横浜銀行は2月から、千葉銀行は3月から手数料を新設した。

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