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富山県、農産品の輸出連携組織 酒類や鶏卵に注力

富山県は輸出拡大を目指す農産品の生産者や食品メーカーでつくる連携組織を発足させた。同県は農林水産物と食品を合わせた輸出額を2026年度に20年度比10倍の120億円に引き上げる目標を掲げており、連携組織を通じて事業者間の協力や情報交換を活発にする。品目としては日本酒やウイスキー、鶏卵などに注力する。

連携組織の名称は「とやま輸出コミュニティ」で、金融機関なども含めて96事業者が参加する。初年度は伏木富山港から香港へ小口の冷凍食品を集めて輸出するプロジェクトの実施などを検討する。輸出のとりまとめができる地域商社も7月から募集する。

富山県は3月、農林水産物と食品の輸出額を10倍にする計画をまとめた。20年度に3億3000万円だった酒類は65億円に引き上げる予定。高級シャンパン「ドンペリ」の最高醸造責任者が関わる日本酒メーカー「白岩」(立山町)の商品や、若鶴酒造(砺波市)が造るクラフトウイスキーなどが中心になる。

コメ・コメ加工品や、香港で生卵を食べる習慣が広がっていることに伴い鶏卵の輸出にも力を入れる。

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