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秋田の能代風力発電所、建て替え工事を報道陣に公開

東北電力グループの東北自然エネルギー(仙台市)は23日、秋田県能代市にある能代風力発電所のリプレース(建て替え)工事の現場を報道陣に公開した。2001年11月の運転開始から約20年が経過。老朽化に伴い稼働率が低下しており、1基あたりの出力を高めて効率化につなげる。

大型クレーンを使い支柱を組み立てる(能代市)

投資額は約60億円。24基の風力発電設備を7基に集約する。設備が10基以上ある風力発電所で建て替えるのは北海道内の事業者に次いで国内2例目になる。

羽根(ブレード)の直径を8割超大きくし、従来より効率よく風を受けられるよう支柱も高くする。現在の出力は1基当たり600キロワットと小型。建て替えにより1基当たりの出力を3倍超の2300キロワットにする。

解体した支柱を重機を使い現場で破砕する(能代市)

総出力は建て替え前と同じ1万4400キロワットを維持する。6月から新設風車の据え付け工事に取りかかっており、12月の運転開始を目指す。

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