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横浜市、山下ふ頭再開発で市民らから提案募集

(更新)

横浜市は23日、同市臨海部にある山下ふ頭の再開発について市民や民間事業者から意見・提案の募集を始めたと発表した。2022年6月末まではがきやネットなどで受け付ける。22年下半期にとりまとめを公表し、地元団体や有識者からなる委員会を設置して議論を進める方針だ。

民間事業者からは開発コンセプトや想定する導入施設、開発の事業性などについて提案してもらう。山中竹春市長は定例記者会見で「再開発は民設民営が基本となる。市民との意見交換の場も設ける」と話した。26年度ごろ事業化し、30年ごろ供用開始を目指す。

山下ふ頭は約47ヘクタールの広さで、横浜中華街や山下公園の近くにある。市が誘致を目指していたカジノを含む統合型リゾート(IR)の候補地だったが、山中市長が9月に誘致を撤回し、新たな再開発計画に注目が集まっていた。

一方、IR誘致を求めていた横浜商工会議所の上野孝会頭は同日の定例記者会見で、「山下ふ頭にどのようなものができても、なかなかIRに匹敵する経済効果や税収効果を期待するのは難しいのではないか。横浜経済全体の繁栄につながるような計画が必要」と述べた。

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