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古河電工、とちぎ国体にLPガス供給 牛のふんから合成

古河電気工業は23日、10月に栃木県で開幕する「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」向けに、牛のふん由来のLPガスを供給すると発表した。開閉会式にともす炬火(きょか)の燃料で、同社が北海道大学と共同開発した家畜のふん尿からLPガスを合成する技術を活用する。同技術で製造したガスを実用するのは初めて。

グリーンLPガスは炬火燃料のLPガスに1%程度配合する。栃木県畜産酪農研究センター(那須塩原市)が県内の牛のふん尿から取り出したバイオガスを基に、古河電工の施設でLPガスを合成する。古河電工にとって今回の事業はグリーンLPガスの実用化に向けた実証実験の一部。

脱炭素機運が高まるなか、エネルギーの地産地消に注目が集まっている。バイオガス由来のLPガスは量産に課題が残るが、国体での活用で全国に技術をアピールしたい考えだ。

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