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稲庭うどんに合う味噌だれ 秋田県の2組合が共同開発

日本三大うどんに数えられる「稲庭うどん」に新しい味わい方がお目見えする。これまでの醤油(しょうゆ)ベースやゴマだれに、7月1日から味噌だれが加わる。秋田県味噌醤油工業協同組合が秋田県稲庭うどん協同組合と共同開発した。

商品名は「稲庭うどんみそたれ」。組合企業36社のうち17社の味噌をベースにし、醤油やかつおだし、コチュジャンなども原料にした。ピリッと甘辛く食欲を誘う味付けに仕上げた。低迷する味噌の消費喚起につなげる。

内容量は400グラムで、価格は702円。つけ汁にする場合は4倍に薄めて使う。味噌は癖の強い食品のため、繊細な稲庭うどんの食感を損なわないよう、バランスに気を配った。まずは県内のスーパーなどで発売し、ネット販売なども今後検討する。

稲庭うどん協同組合の佐藤正明理事長は、味噌だれが加わることで「冬場の温麺など年間を通じた消費拡大につながる」と期待している。

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