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北陸銀行、第三者への事業承継でファンド 10億円

北陸銀行は23日、総額10億円の事業承継ファンドを設立したと発表した。後継者がいない中堅・中小企業の株式を一時的に保有し、収益力を高める支援をしながら、経営意欲のある第三者への譲渡を探る。親族への承継が難しい企業を存続させる選択肢を広げる。

ファンドは北陸銀行のグループ会社「ほくほくキャピタル」(富山市)が運営・管理を担う。期間は10年。株式を保有した後、コンサルティングを通じて競争力を高めつつ、譲渡先を探す。譲渡後に備えて、組織的な運営が可能な体質に変えていく。

帝国データバンクによると、北陸3県での後継者の不在率は約6割。北陸銀行は2019年10月~20年3月に相談やアドバイスも含めて、1087件の事業承継支援の実績があるという。

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