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東京電力HD、核セキュリティ評価委の初回会合を開催

東京電力ホールディングスは23日、核セキュリティ専門家評価委員会の初回会合を柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)で開いた。今後、テロ対策不備に対する改善措置計画や核セキュリティ文化醸成の取り組み状況、核物質防護措置に関するパフォーマンスについて評価していく。

会合は柏崎刈羽原発事務本館で非公開で行われた。委員長を務める公共政策調査会の板橋功研究センター長は終了後、記者団の取材に対して「現場の視察や声を聞き、改善計画の進捗を調べ、半期ごとに社長に対して報告・提言する」と述べた。

柏崎刈羽原発では、安全対策工事の一部未完了、IDカード不正使用や核物質防護設備の機能の一部喪失などの問題が相次いで発覚している。東電は9月22日にテロ対策の不備についての原因と再発防止策をまとめた報告書を原子力規制委員会に提出。同委員会は確実な改善措置の実施のために12月7日に設置した。

同委員会は板橋委員長、日本核物質管理学会の岩本友則事務局長、全国警備業協会の黒木慶英専務理事、日本原子力研究開発機構の野呂尚子氏といった4人の委員で構成している。

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