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ほしいも神社 創建2年祝う 茨城・ひたちなかの新名所

干し芋の最大産地である茨城県ひたちなか市の「ほしいも神社」で創建2年を祝う例大祭が開かれた。23日、干し芋農家や商工会議所関係者、地元住民らが参加し、神事や子供たちの太鼓演奏で祝った。神社公認のゆるキャラ「ほしいも仙人」もお披露目された。

ほしいも神社は農家や地域住民の寄付により、2019年11月に堀出神社の末社として同市阿字ケ浦地区に創建された。御利益は干し芋にかけて「欲しい物は全て手に入る」。創建時に25基だった黄金色の鳥居は現在41基。例大祭では茨城で活動するアーティストの菊池美津子さんが考案した「ほしいも仙人」も人気を集めていた。

宮司の宮本正詞さんは「堀出神社とあわせると御朱印の枚数は1年で1万枚に達しました。東京などからも若い女性の方が多く訪れます」と話す。今年9月に境内の休憩所に黄金色をした干し芋の専用自販機を設けたところ好評という。神社には明治期に同地区で干し芋を広めた小池吉兵衛らを顕彰した碑がある。

ひたちなか市は近隣の那珂市や東海村とともに干し芋産地として知られる。地域ではコロナ禍で巣ごもり消費も旺盛な干し芋の観光活用が拡大。今秋には土浦市にある星野リゾートのホテル内にほしいも神社の分社が設けられた。第三セクターのひたちなか海浜鉄道は干し芋のデザインをラッピングした列車を10月から運行している。

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