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東京都の実質黒字、前年度比99%減 20年度

東京都の20年度の実質黒字は5年ぶりの少なさになった

東京都は22日、決算状況などをとりまとめた2020年度の財務報告書を公表した。一般会計と一部の特別会計から算出する「普通会計」の実質収支は9億円の黒字だった。黒字額は1277億円だった19年度から99.3%の大幅減となった。新型コロナウイルス流行を受けた税収減少などが響いた。

普通会計は一般会計と特別会計のうち一般会計と関連性の高いものを合算する。実質収支は黒字なら翌年度に繰り越す一方、赤字だと基金積み立ての取りやめなどの影響が出る。実質収支は16年度から19年度は1千億円超の黒字で推移していた。20年度の黒字額は6億円だった15年度以来の低さとなる。

貸借対照表によると資産が35.4兆円、負債が6.6兆円、正味財産が28.7兆円だった。

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