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遠州信金・守田理事長 個人客の生活相談対応を強化

信用金庫トップに聞く

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長引く物価高や賃金上昇の停滞、長寿命化などを背景に、家計の見直しや資産形成への需要が高まっている。遠州信用金庫(浜松市)の守田泰男理事長は「幅広い年代層からの生活相談に応えられるよう体制を強化する」と話す。窓口業務中心の店舗や組織も、時代に合わせて最適化を目指す。

――地域経済の現状をどう捉えていますか。

「新型コロナウイルス禍からの回復が進む一方、原材料・燃料高の影響がいまだ大きい。多くの業種...

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