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浜松医大、開発中の非接触受付機公開 22年度導入も

浜松医科大学(浜松市)は、映像関連事業のアシスト(東京・大田)と共同開発している「非接触無人受付機」を報道関係者らに公開した。アシストの映像技術で空中に操作画面を作り、本体には触れずに外来の受け付け手続きができる。病院内の感染症対策や、職員による消毒作業などの負担軽減に役立てる。

受け付け機は特殊な反射板を使って操作画面を空中に浮かび上がらせる。指を空中の画面上で動かせば赤外線センサーが位置を認識し、操作できる仕組みだ。

公開したのは新型コロナウイルス感染を想定した外来受け付けのプログラム。患者は発熱センターへ連絡済みかどうか、PCR検査を受けたかどうかなど画面に表示される質問に答え、スマートフォンで2次元バーコードを読み取り受け付けを済ませる。機械に収録する内容を変えれば幅広い用途に活用できるという。

浜松医大は付属病院のデジタル化に力を入れており、2022年度以降に同機の導入を視野に入れる。両者は将来、全国の医療機関に幅広く販売したい考えだ。

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