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リニアの静岡工区問題 JR東海「生物移しょくも検討」

静岡県は22日、リニア中央新幹線の静岡工区未着工問題で生物多様性への影響を議論する有識者会議を開いた。JR東海は環境保全対策の案を提示し、「(トンネルの)掘削開始前に移しょくを実施する必要のある種の特定と、移しょく先の検討を行う」との方針を示した。

文書でJR東海は「掘削中の環境保全措置を実施したとしても(南アルプスの)一部の沢では流量減少が生じる可能性がある」と指摘した。移しょくについては、県や専門家と相談し対応を決定するとした。難波喬司副知事は「影響が出そうなら工事方法を変えなければならない」と課題を示した。

静岡工区を巡っては国土交通省が設けた有識者会議でも工事による大井川の水量減少問題を議論しており、年内にも中間報告が示される見通しだ。

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