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武蔵野銀行、12月13日に新本店ビルが開業

武蔵野銀行は12月13日、建て替えを進めていた新本店ビル(さいたま市大宮区)を開業する。地域との交流を促進するため、誰でも利用できるコワーキングスペースやカフェを設ける。行員の執務フロアは固定席のないフリーアドレス制を導入し、職種の枠を超えた連携を後押しする。

22日に報道陣向け内覧会が開かれた。新本店ビルは地上13階、地下2階建て。延べ床面積は約3万平方メートルと旧本店の約3倍。関連会社の拠点も集約する。

大宮駅からデッキで直結する2階には「地域創生スペース~M's SQUARE~」を設けて地域の顧客と交流できる場所とする。約100席を用意し、コワーキングスペースとして活用してもらうほか、セミナーの開催も予定する。同社のアプリが体験できるタブレット端末も設置して使いやすさをPRする。

フリーアドレス制を導入した執務フロアは間仕切りがなく開放的な空間にした。3フロアを行き来できる内階段を設置し、行員同士の連携を強化する。外を眺めながら仕事ができる席や、バランスボールなどを使って体を動かせるエリアを用意して、自由な発想を生み出しやすい環境を整える。

約400人が収容できる大会議室には埼玉県産材の「西川材」や県の伝統的な和紙でユネスコ無形文化遺産にも登録された「細川紙」を使い、地元の文化を取り入れた。災害時には帰宅困難者を受け入れるスペースとしても活用してもらう。

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