/

中国電、安全協定改定案示さず 鳥取県で原発巡り協議会

中国電力は22日、島根原子力発電所を巡る安全協定に関しての鳥取県側との協議会で、県などが求めていた再稼働への事前了解権を盛り込んだ文言への改定について「細部の調整をしているところ」として具体案を示さなかった。

協議会はウェブを通じて開かれ、中国電側から長谷川千晃・島根原子力本部副本部長らが参加した。島根原発から30キロ圏内にある県と米子、境港両市は、再稼働に際しての事前了解権などを、立地自治体と交わしている安全協定と同様の文言で盛り込むことを求めている。中国電側はこれまで安全協定の改定の検討は示唆していた。

具体案を示さなかったことに対して水中進一・鳥取県危機管理局長は「出し渋りをしているのではと疑われるところ」と話した。中国電側は「次回、具体的にどこをどう見直すか提案したい」とした。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン