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カインズ、群馬県みなかみ町と森林資源活用で協定

ホームセンター最大手のカインズは、群馬県みなかみ町と森林資源の有効活用に関する協定を結んだ。同町の間伐材を利用したまきをカインズの店舗で販売し、収益の一部を同町の林業従事者に還元する。カインズが森林資源の活用に関する協定を締結するのは初めて。

「利根川源流の森林資源有効活用パートナーシップ協定」を14日に結んだ。カインズスーパーセンター月夜野店(同町)、カインズ沼田モール店(沼田市)、カインズスーパーセンター前橋吉岡店(吉岡町)、カインズ前橋みなみモール店(前橋市)、カインズ伊勢崎店(伊勢崎市)の5店舗で、みなかみ町のまきを販売。まきは長さ約30センチメートルほどの広葉樹材を使用し、1束880円とする。

みなかみ町は、山林所有者や地域住民が自ら小規模に伐採や搬出をする「自伐型林業」の担い手の育成を推進する。協定では、そうした同町の取り組みをカインズが告知するほか、子ども向け教室の運営や、同町の木材搬出拠点に関わるノウハウ提供、山林環境保全などの活動での連携を定めた。

カインズは2021年10月に地域課題の解決を通じて周辺エリアと店舗の関係を強化する「くみまち構想」を策定。地域振興の取り組みを進めている。

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