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埼玉知事、検査パッケージ「役割終えた」

埼玉県の大野元裕知事は、1月21日から3月21日まで飲食店での新型コロナウイルス対策として全国で唯一導入した「ワクチン・検査パッケージ」について、「現時点では役割は果たしたと考えている」として、今後は当面導入しない考えを示した。19日、県選出国会議員との新型コロナ対策に関する連絡会議で明らかにした。

大野知事は今後検査パッケージを導入しない理由として、変異型「オミクロン型」のピークを脱したこと、飲食店の感染割合が下がったこと、3回目のワクチン接種が進んでいる点などを挙げた。その上で、「埼玉では医療負担も下がり、自宅療養者もまだ受け入れられる。適用の必要はなくなる」と説明した。

県はまん延防止等重点措置の期間中、感染対策を徹底した認証店が利用客にワクチンの接種証明の提示を求めるワクチン・検査パッケージを利用する場合に限り、酒類提供や利用人数の制限を緩和する方式を導入。まん延防止措置の適用前と比べ、飲食や会食経由の感染割合が28分の1程度に減少したという。

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