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茨城県、PCR検査で県内宿泊割引 県民限定

茨城県は22日、新型コロナウイルス下での観光支援のため、PCR検査などを受けた人の宿泊料金を割り引く「いば旅あんしん割事業」を始めると発表した。県民の県内旅行に限定し、宿泊料金が1万円以上の場合は1人1泊あたり一律1万円、6千円以上1万円未満なら6千円を補助する。

4月下旬から予約を始め、大型連休明けから5月末まで実施する。旅行会社や宿泊施設への予約申し込み後、旅行前の1週間のうちにPCR検査か抗原定量検査を受ける。同一旅行で2泊分までで、検査費用は自己負担。

茨城県では4月22日から5月5日まで6市町を感染拡大市町村に指定して外出自粛や飲食店の時短営業を要請中。こうした地域を発着する旅行は対象外とする。「県全体で(対策指標が)ステージ3を超えて、まん延防止等重点措置を要請する事態になれば、県全体での停止も視野に入る」(大井川和彦知事)とした。

総事業費は2億2千万円で対象は2万泊分。4月補正予算案では同事業分として1億1千万円を計上した。

宿泊支援を含む4月補正予算案は、新型コロナ対策が中心で総額は294億1千万円。新型コロナで入院した介護施設の入所者が退院基準を満たしたときに、速やかに元の入所先が受け入れた場合の協力金を盛り込んだ。病床の有効利用のためで入所先には1人あたり2万円を交付する。

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