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東北大学、福島の復興へ「支援室」設置

東北大学は福島県の東日本大震災からの復興に包括的に取り組む「復興支援室」を立ち上げた。大学の教員など約10人が所属し、自治体のニーズを聞き取って同大による研究とのマッチングなどを進める。

支援室は「グリーン未来創造機構」内にあり、仙台市のキャンパス内に事務局を設けた。所属学部との兼務で、エネルギーや公共政策、国際関係などの研究者が集う。

震災から10年が経過したことを踏まえ、東京電力福島第1原子力発電所事故の影響が残る県内市町村が抱える課題を改めて調査。同大が現在進めている50件以上の研究と、どう結びつけられるか検討する。

SDGs(持続可能な開発目標)をテーマの柱に掲げる。具体的には水素エネルギーの活用や、農産品を中心にした産業育成などに取り組む見通しだ。

これまでは福島の復興に関して学内をとりまとめる組織がなかった。窓口を一元化し、現地と学内の研究者との調整を迅速にする。

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