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秋田県羽後町、民間と研究所 地域で稼ぐ力向上狙う

秋田県羽後町とNPO法人みらいの学校(同町)は22日、企画会社のマッシュアップ(東京・墨田)と連携し、8月1日に「うごまっち研究所」を立ち上げると発表した。ふるさと納税の新たな返礼品開発など、地域で稼ぐ力を向上させるシンクタンクの役割を担う。

研究所はみらいの学校事務所内に置く。22日付で開設したマッシュアップ羽後町支店は研究所の立ち上げ、プロジェクトの推進役を担う。地元企業に伴走しながら新たにふるさと納税の返礼品を開発するほか、既存商品のリブランディング(ブランドの再構築)を手掛ける。

商品開発に必要な費用には町の資金を投入しない。ネットで小口資金を募るクラウドファンディングのほか、商品販売の売り上げを充てることで自立した運営を目指す。地元の特産品などを活用し、地域の稼ぐ力を引き上げて地域内の経済活性化を目指す。

マッシュアップは事業者のカウンセリングや商品開発を支援するほか、ブランド構築や資金調達をサポートする。キャリア教育や地域課題の解決を掲げるみらいの学校はセミナーやワークショップを運営し、金融機関との調整にもあたる。町はプロジェクトを広報したり他の機関との調整役を担ったりする。

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