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中元商戦、五輪見据えて1週間短く 水戸京成百貨店

東京五輪・パラリンピックに備え、今夏の中元商戦は短期勝負――。水戸京成百貨店(水戸市)は「お中元ギフトセンター」の終了時期を7月13日と例年より1週間ほど前倒しする。五輪が開幕する7月下旬に東京圏への配送が遅れるリスクがあるため、顧客に早めの注文を呼びかける。

全国各地の高級食肉など特産品を広く取りそろえた(水戸京成百貨店)

水戸市の百貨店では前年とほぼ同時期の10日にギフトセンターを開設済み。前年は店休日を除き40日間開設したが、今年は五輪開幕時に道路が混雑する可能性などに配慮して33日間とし、営業時間も通常より短くする。つくば市と日立市のショップも前年より1週間ほど短縮する。

茨城県産品を詰め合わせたギフトが例年の売れ筋だ

今夏は茨城県産品をそろえた売れ筋の「いばらき三昧」に加え「旅行しにくい顧客に潜在需要があるのでは」(神長宏明・営業政策部催事担当課長)との考えから全国各地の果物や高級食肉、水産物を拡充。家庭で調理しやすい冷凍食品も取りそろえた。

感染防止のため受注スペースは広めにとり、間仕切りを設けている

前年と同様、混雑を避けるためカウンターの受注スペースを広く確保した。売り上げは前年並みを見込む。混雑ピークは6月26、27日と7月3、4日と予想している。

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