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山梨県でも職場接種 山梨大学は対象1万6000人

(更新)
山梨大学で職場接種が始まった(22日、甲府市の山梨大学)

企業や大学による新型コロナウイルスワクチンの職場接種が山梨県内でも始まった。山梨大学(甲府市)では22日、甲府キャンパスで教職員300人に接種した。山梨大は山梨県立大学と連携しての接種を実施するほか、山梨英和大学や県の障害者施設職員などを対象とした接種の一部も担うため、対象は現時点の合計で1万6000人になるという。

22日は午後5時から大学会館で接種が始まった。山梨大学医学部付属病院(山梨県中央市)の医療従事者が打ち手などを担当し、米モデルナ社製ワクチンを教職員に接種していった。大学によると、接種を受けて気分が悪くなるなど副作用がみられた人はいなかったという。

今後、10日間かけて教職員と学生の計4400人のうち希望者を対象に接種することが決まっている。さらに教職員の家族への接種も予定している。

学生への接種が進むことで対面授業が可能になると話す島田真路学長(22日、甲府市の山梨大学)

山梨大の島田真路学長は「学生に打てることは非常に大切で大きな喜び。感染拡大を防ぐことになるうえ、コミュニケーションのとれる対面授業を拡大でき、授業が大幅に改善する。ワクチンの効果を考えると秋ぐらいには対面授業を増やせる可能性がある」と述べた。

県によると、県内の職場接種は17日時点で13件が承認されている。ファナック富士急行山梨中央銀行、JAグループ山梨なども承認を得ており、ほかにも承認待ちや申請を決めた企業などがあるという。

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