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茨城県、秋に高校eスポーツ大会 全国強豪とも対決

ゲーム対戦競技「eスポーツ」を人材育成につなげようと、茨城県が高校生らを対象とした大会を2021年秋に初開催する。県内高校チームなどの選手権に加えて、その上位校と全国の強豪によるトーナメント戦を実施する2本立て。既存の都道府県選手権などと異なる大会で裾野拡大を図る。

サードウェーブの尾崎健介社長㊧と連携協定を結んだ大井川和彦知事(20日、茨城県庁)

パソコン販売のサードウェーブ(東京・千代田)、北米教育eスポーツ連盟日本本部(NASEF JAPAN)と連携する。3者はeスポーツ振興で連携協定を20日に結び、サードウェーブは企業版ふるさと納税制度を使って同県のeスポーツ事業に1300万円を寄付した。新たな大会はこの一環として開く。

県内の高校や高等専門学校、特別支援学校の15~18歳生徒が参加する「いばらき高校eスポーツ選手権」を10月10日にザ・ヒロサワ・シティ会館(水戸市)で開催。11月27日には同選手権の上位校と同本部が推薦する全国の強豪チームによる「NASEF JAPAN チャレンジカップ in いばらき」をつくば国際会議場(つくば市)で開く。

ゲームは「ロケットリーグ」「フォートナイト」。対面での開催を想定しているが新型コロナウイルスの感染状況次第でオンラインも検討する。

茨城では2019年10月に初の全国都道府県eスポーツ選手権が開催された。県産業政策課は「eスポーツには論理的思考力やコミュニケーション能力への効果が期待される。若い人に広く理解してもらいたい」としている。

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