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茨城県、盛り土など21カ所是正必要 「甚大被害」はゼロ

茨城県は21日、静岡県熱海市の土石流災害を受けて実施した盛り土や急傾斜地の点検結果を発表した。土石流の危険があるとみて緊急点検した12カ所のうち2カ所、崖崩れなどの危険があるとみて調べた182カ所のうち19カ所の計21カ所は是正が必要なため対応を進める。一方、人家に甚大な影響が出る恐れがある地点はともにゼロとした。

茨城県の防災・危機管理課など関係部署が点検結果を説明した(茨城県庁)

緊急点検地点のうち、石岡市の盛り土1カ所は崩落時に道路を塞ぐ危険があり、日立市の太陽光発電の設置場所1カ所は排水設備がなかった。いずれも土砂災害警戒区域外。緊急点検以外では土砂災害警戒区域内の4カ所、同区域外の盛り土12カ所と太陽光関連3カ所で崖崩れなどを防ぐための措置が必要とした。

県は総じて平地が多い地理環境を挙げつつ「全域で調べた割に危険箇所はそう多くなかったと言えるのでは」(防災・危機管理課)としている。

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