空飛ぶクルマ、四国初の試験飛行に成功 - 日本経済新聞
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空飛ぶクルマ、四国初の試験飛行に成功

人を乗せて空を移動することが可能な次世代の交通システム「空飛ぶクルマ」の試験飛行が21日午後、香川県坂出市で行われた。招待された地元の自治体や企業関係者が見守る中、無人で5分弱程度、空を自動飛行した。四国で試験飛行が実施されたのは初めて。

一般社団法人のMASC(岡山県倉敷市)が試験を実施した。倉敷市で最先端の航空宇宙分野の産業集積を目指して活動している団体で、工業材料・医薬メーカーの協和化学工業(高松市)の社有地で行った。

使用した機体は全長が6メートル弱で、2人乗り。電動で飛行する。21日は人が乗ることを想定して約80キログラムの米を積んで約30メートル浮上し、上空を旋回した後に着陸した。

空飛ぶクルマの試験飛行は各地で実施されており、飛行データを蓄積して有人飛行の実現に必要な手続きの準備に役立てる。四国では瀬戸内海の離島や都市部から離れた山間地などに物資や人を運ぶ手段として、空飛ぶクルマへの関心が高まりそうだ。

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