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山梨県、大規模接種センターで2万5000人に接種

大規模接種センターについて説明する山梨県の長崎幸太郎知事(21日、甲府市内)

山梨県は21日、甲府・富士吉田両市に計2カ所の新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターを開設すると発表した。8月10日に富士吉田市の県富士吉田合同庁舎に、同18日に甲府市のコンベンション施設「アイメッセ山梨」に会場を設け、合わせて約2万5000人に接種する。

高齢者向け接種は7月中に対象の85%が完了する見通し。大規模接種ではファイザー製ワクチンを接種する。富士吉田合同庁舎では約4000人を対象に、8月10~24日のうちの10日間の日程で1回目を接種し、8月31日から2回目の接種を始める。アイメッセ山梨では約2万1000人を対象に8月18~29日の12日間で1回目を接種し、9月8日から2回目の接種を始める。

対象は優先度の高い順に小中高・特別支援学校などの教職員約4000人、警察職員約2000人、県独自の感染対策に関する認証制度「やまなしグリーン・ゾーン認証」を取得した飲食・宿泊業の従事者約1万9000人とする。

長崎幸太郎知事は「感染リスクの高い人の接種を早期に完了する。これまで進めてきたグリーン・ゾーン認証による施設に対する感染防止対策に加え、ワクチン接種で人に対する感染防止対策をすることで、高度な安心・安全を提供することになる。山梨の経済再生の一歩としたい」と述べた。

一方、県内の職場接種は7月20日までに16件で5万6000人について承認があったと明らかにした。

また、県の専門相談ダイヤルの体制を強化することも発表した。8月1日から通訳を交えた3者通話により21言語に対応できるようにするほか、ファクスでの受付により聴覚障害者の相談にも応じられるようにするという。

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