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松江のWorld Utilityが新本社 ブランディング事業を強化

立地に関する覚書を締結したWorld Utilityの柴山稔樹社長㊥と島根県の丸山達也知事㊧ら

企業のブランド戦略を請け負うスタートアップ、World Utility(松江市)は松江市に新本社を開設する。約1億2000万円を投資し、人員も増強する。広島、岡山県の企業からの受注が増えていることに対応する。

21日に島根県と松江市と立地に関する覚書を締結した。県は約1600万円、松江市は約600万円を助成する。

同社はホームページ作成やパッケージデザインなどのブランド戦略を企業に提案、写真撮影からロゴデザイン、ソフト開発まで一括受注している。2021年2月に岡山市内に事務所を設けたことで山陽地方の企業からの受注が増えており、手狭になった松江市内の現オフィスから移転する。

新本社は鉄骨2階建てで延べ床面積は約480平方メートル。取得した建物を大規模改装して使用する。社内に商品撮影用のスタジオも設けた。28日に使用開始の予定。従業員も現在の19人(委託社員など含む)から、今後3年間で10人増やす。

21年7月期の売上高は約2億5000万円の見込みで、15年の創業から6年で売上高は約8倍になった。山陽地方や関西地方の顧客をさらに開拓し、3年後に5億円の売上高を目指す。

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