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航空機向け先端金属など研究 島根大で開発拠点の開所式

NEXTAには超高温下で試験が行える装置など金属素材開発に必要な最先端の研究機器が整備されている

島根大学(松江市)などが整備を進めてきた先端金属素材の研究開発拠点「次世代たたら協創センターNEXTA」が同大学の校内で完成し、21日に開所式が開かれた。総工費は約7億円で、国や島根県の産官学が連携して航空機向けの超耐熱合金の開発などを目指す。

島根大のNEXTAの開所式でテープカットする島根大の服部泰直学長㊥

施設は鉄筋コンクリート造3階建てで、延べ床面積は1800平方メートル。最先端の金属試験装置や電子顕微鏡などをそろえ、航空機向け合金のほか高効率モーター用のアモルファス合金の加工技術の確立などを研究テーマに掲げている。服部泰直学長は「金属材料関係の世界最高水準の研究開発を担う拠点として、地域産業の活性化に貢献したい」とあいさつした。

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