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震災復興、コロナで異例の遅れ 宮城県名取市北釜地区

東北6県気になる現場

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仙台空港(宮城県名取市、岩沼市)に隣接する名取市北釜地区の震災復興事業の終わりがみえない。市の整備事業は2021年度に終了予定だが、その後も、進出予定企業の施設建設が続く。新型コロナウイルス禍で企業の事業計画が定まらないことが原因だ。東日本大震災から10年以上過ぎてもなおゴールの見えない異例の事態となっている。

北釜地区は震災前、109世帯約400人が住む住宅地だったが、高さ10メートルを超える...

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東日本大震災から11年、復興・創生期間がほぼ終了した被災地。インフラ整備や原発、防災、そして地域に生きる人々の現在とこれからをテーマにした記事をお届けします。

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