/

長野県内農家、許諾不要で自家増殖可能に 県が方針

長野県は、改正種苗法が1日に一部施行されたことを受け、果樹や野菜などの県登録品種の対応方針をまとめた。海外への種苗持ち出しは禁止とするが、県内生産者は一部品種を除いて従来通り、自ら育てた作物を使って来年の作付けをする「自家増殖」が許諾不要でできる。

イチゴの「サマープリンセス」と「サマーリリカル」(品種登録出願中)や商標戦略をとるブドウの「クイーンルージュ」は、自家増殖するときに許諾が必要となる。

改正種苗法では、自家増殖をするときに品種を開発した企業や機関からの許諾が必要であるとしており、県内生産者の間には許諾料を負担する必要が出てくるのではないかとの懸念が広がっていた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン