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京王電鉄、走行中の車内で対処訓練 刃物・放火を想定

京王電鉄は21日、刃物を持った乗客が電車内で放火した場合の対処訓練を警視庁調布警察署や東京消防庁などと協力して実施した。2021年10月に起きた無差別刺傷事件を踏まえ、関係機関への連絡手順や乗客の避難誘導方法などを確認した。

訓練は東府中―飛田給間を走行する列車内と飛田給駅ホームで実施。10月の事件では、電車のドアとホームドアがずれた位置で停車したため双方のドアが開かず、乗客が窓から逃げるなど現場が混乱した。

このため訓練では、電車のドアとホームドアがずれた状態にして、双方のドアを開けた上で避難誘導や消防隊員によるけが人の救助・消火活動をした。

京王電鉄は防犯対策を強化しており、23年度中にすべての駅と列車内に防犯カメラを設置する。寺田雄一郎取締役は訓練後、「今日は駅員や乗務員と訓練を重ねてきた集大成だ。これまでの反省点も踏まえ安心安全を心がけていきたい」と話した。

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