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PCR検査試薬の生産能力6倍 PSS、秋田で第2工場完成

バイオ関連機器開発のプレシジョン・システム・サイエンス(PSS)が秋田県大館市で建設していた第2工場が21日、完成した。7月から本格稼働する。新型コロナウイルス感染の有無を調べる全自動PCR検査装置用の遺伝子抽出試薬の生産能力は現在の6倍になる。

第2工場は約14億5000万円を投じ、同社大館試薬センターの敷地内に建設した。土地の広さは約6000平方メートルで、建物は床面積が約3600平方メートルの平屋建て。投資額の4分の3は経済産業省の補助金を活用する。

同センターでPSSの全自動PCR検査装置用の試薬や試薬用カートリッジを生産。月産70万~80万回分に上る。

全自動PCR検査装置は2020年8月に国内販売を始めた。従来のPCR検査は手作業で6~8時間かけてウイルスの遺伝子を抽出していた。抽出作業を自動化することで2時間程度に短縮できるという。

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