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志賀原発2号機、再び現地調査へ 断層巡り規制委会合

原子力規制委員会は20日、北陸電力志賀原子力発電所2号機(石川県志賀町)に関する安全審査会合を開いた。北陸電力は原発敷地内の断層について、追加したデータに基づいて活断層がないことを改めて説明。規制委はデータの不明瞭な部分を指摘するとともに、2021年11月に続いて現地調査を実施し、直接確認する方針を示した。

北陸電力は前回の審査会合で指摘された点を中心に追加調査し、鉱物脈を示す地層の薄片といったデータを拡充した。原発の周辺に位置し、活断層とされる「福浦断層」についても、敷地内の断層と連続していないことを説明した。

規制委側からは「説明はおおむね理解できた」との評価があった一方、データの不明確な部分や鉱物の種類について、さらに拡充を求める指摘が出た。

規制委は現地調査でデータを見定める方針も示した。そのうえで敷地内の活断層の有無を最終判断する意向だ。

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