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東京・世田谷区長、政府のワクチン削減「根拠ない」

東京都世田谷区の保坂展人区長は20日記者会見し、政府が未接種の新型コロナウイルスワクチンが多いと判断し、世田谷区を含む自治体への配分量を削減したことについて、「まったくのいいがかり。論理的根拠がない。削減は取りやめてほしい」と述べた。

世田谷区は都内最多の約92万人の人口を抱え、接種対象の12歳以上人口も約83万人にのぼる。12~64歳人口に応じた8月前半の配分量は59箱(約6万9000回分)だったが、未接種のワクチンが6週間分の接種回数を超えるとして政府は5箱の配分削減を決めていた。

ワクチンの供給減に加え、先々の供給量の見通しが不透明なため、区は9月22日以降の接種予約を開始できずにいる。保坂区長は「20~30代は接種券が手元にあるにもかかわらず予約できず世代間格差が生じている。政府はワクチン確保に全力を尽くし、7月末までに9~10月の供給量を示してほしい」と注文を付けた。

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