/

ネットワーク「見える化」装置 PFU、工場向け

IT(情報技術)関連サービスのPFU(石川県かほく市)は工場のネットワークを「見える化」する装置を開発し、2022年2月に発売する。生産機器やセンサーなどネットワークに接続された機器の状況と異常を把握でき、トラブル防止や対処の迅速化につながる。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」機器などの増加に対応する。

小さな装置をネットワークに接続するとパソコンやタブレットの画面で、機器とネットワーク構成を確認できる。工場内のレイアウト変更があっても最新状態を把握し、ネットワークの負荷や品質も分かるため、機器故障のトラブルを防げる。

1台あたり48万円(1年間の利用ライセンス付き、税抜き)。従業員100人以上の工場を中心とした需要を見込んでおり、3年目に10億円の売り上げをめざす。

製品化はPFUの工場でのトラブルがきっかけだ。ネットワークが停止し、故障原因の把握などに時間がかかり、ほぼ半日、工場が止まった。これまでのネットワークセキュリティー関連の技術を生かして開発した。同様のトラブルが他社の工場でも起こる可能性があり、需要が見込めるという。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン