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笠間焼×茨城の食、ミス・インタ代表発信 ジェトロ主催

伝統工芸の笠間焼と茨城県の食材を海外に広めようと、日本貿易振興機構茨城貿易情報センター(ジェトロ茨城)が世界のミス・インターナショナル代表を通じた情報発信を始めた。日本を含む6カ国・地域の代表が笠間焼に盛り付けた県産食材などを使った料理を味わい、SNS(交流サイト)を使ってリレー発信する。

初回の20日は2020年日本代表の寺内千穂さんが笠間市の日本料理店「味の店 はらだ」でナシの白あえ、常陸牛のしゃぶしゃぶ、さしま茶などを笠間焼5作品の器で堪能。クリの釜飯を味わうと「とてもおいしい。甘すぎずご飯にも味が染みている」と話した。寺内さん個人とミス・インターナショナルの公式インスタグラムで発信する。

笠間焼と利用可能な県産食材を発送し、2022年2月までに米国、フランス、英国、シンガポール、台湾のミス代表に笠間焼や県産食品の魅力をSNSで発信してもらう。

撮影会に参加した同市の山口伸樹市長は「茨城には魅力あるものがたくさんあるが知られていないところがある。寺内さんの強い発信力で世界中に広がればよい」と期待。ジェトロ茨城の吉田雄所長は「フォロワー数の多いミス・インターナショナルの発信力を生かせば笠間や茨城の認知度向上に役立つはず」と話していた。

ジェトロは経済産業省の協力を受け、茨城や群馬など14府県で伝統工芸や食品を世界のミス代表を通じて発信する事業を21年7月から22年3月まで順次実施する計画だ。

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