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伊豆大島のキョン、20年度は最多5034頭捕獲 生息横ばい

東京都は20日、伊豆大島の特定外来生物「キョン」を2020年度は過去最多の5034頭捕獲したと発表した。ハンターの協力などを得て19年度と比べて捕獲頭数は1458頭増えたが、自然増加を抑えるのにとどまり、20年末の推定生息数は横ばいだった。

特定外来生物であるキョンは体の高さが約40センチで、シカ科ホエジカ属に分類されるシカの一種。大島町の特産物「アシタバ」を食べるなどの被害が出ている。都が推定した20年末の生息数は1万9835頭で、19年末と比べて7頭減少。最近は増加に歯止めがかかり、横ばい傾向になっている。

都は21年度に市街地やその周辺地域での効果的な捕獲手法を検討。生息数が減少に転じるよう対策を強める。

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