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クスリのアオキ、プライベートブランド開発 料理酒など

ドラッグストアを展開するクスリのアオキホールディングス(HD)は20日、プライベートブランド(PB)商品を開発したと発表した。21日から「クスリのアオキ」の全店舗で料理酒やハムなど4商品の販売を始める。仕入れコストを低減して価格を引き下げ、顧客の囲い込みを図る。

ブランド名は「A&(エーアンド)」。料理酒とみりん風調味料はワダカン(青森県十和田市)、ハムとベーコンは日本ハムと開発し「通常の相場よりも20円ほど安い」(開発担当者)。ただ、クスリのアオキはすでにイオンのPB「トップバリュ」の商品を取り扱っている。トップバリュは残しつつ、菓子や調味料、冷凍食品といった食品を中心にPBの開発を進める。

同社にとって、PBは激化するドラッグストア競争を生き残るためには課題だった。売上高上位のウエルシアホールディングスサンドラッグなど、大手各社はすでにPBを手掛けている。全国に約750店舗を展開するクスリのアオキが、他社に価格で見劣りするリスクは常にあった。

7月に発表した2026年5月期までの5カ年の中期経営計画では、売上高5000億円の目標を掲げた。出店数は1200店舗超に拡大し、ドミナント戦略を強化する方針も打ち出した。PBの商品数を増やして種類も多様化させ、集客につなげる。

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