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埼玉県、コロナ病床940床に 6月2回目の体制縮小

埼玉県は24日から、新型コロナウイルス患者向け病床数を現在の約1300床から減らし、940床体制に縮小することを決めた。県の縮小方針をコロナ専門家会議が了承した。県は6月1日に約1800床のコロナ病床を現在の1300床体制に縮小しており、大幅な縮小は6月に入って2回目となる。

県によると、現在のコロナ病床数は1311床で、うち重症病床が150床。24日以降は重症病床69床を含む940床とする。

感染力の強い変異型「オミクロン型」の感染が急拡大して以降、県は最大で約2200床のコロナ病床を確保した。ピークだった2月上旬以降は新規感染者数が徐々に減少し、病床使用率は19日時点で12.6%まで下がった。特に重症病床の使用率は0.7%と低く、いったんコロナ病床を減らして、基礎疾患を持つ患者など一般の治療を優先させる。

もっとも、減少傾向にあった新規感染者数がここ数日、前週を上回るなど感染再拡大の兆しもある。大野元裕知事は「専門家も今は病床を減らしてもかまわないとの意見だったが、再び増える場合はすぐ病床を増やせるようにしたい」と述べた。

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