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マンションで個人向けEV充電サービス、四国電力が提供へ

四国電力は20日、既設マンションなどで個人向けの電気自動車(EV)充電サービスを2022年度上期をめどに開始すると発表した。契約者は充電器の設置費用など初期コストがかからず、集合住宅でもEVを利用しやすいという。20日から自社の社宅で実証試験を始め、課題を解消したうえで提供する。

新サービスはスマートフォンに専用アプリを導入し、個人認証したうえで充電器が使用できるようにする仕組み。具体的な利用料金は決まっていないが、月額5千円程度の負担を想定している。充電器の設置費用などや一定のEVの走行距離分の電気料金分を含める予定で、それ以上走行する場合は従量制の料金を考えている。

サービス展開に先立ち、高松市内にある自社のアパート社宅で3月末まで利用試験を実施する。4台の充電器とEV2台、プラグインハイブリッド車2台を社員に貸し出し使ってもらう。個人認証の機能確認や電力需要がなだらかになるような新しい充電制御プログラムの動作を検証する。

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