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技研製作所、超小型EV専用の機械式駐車場を開発

技研製作所は20日、超小型の電気自動車(EV)専用の機械式駐車場を開発したと発表した。省スペースで大容量、短時間での入出庫が可能で、駐車中に充電する機能もある。脱炭素化に貢献する設備として、カーシェアリングや配送、観光などのサービスを含めたパッケージでの提供を目指す。

機械式駐車場「EV エコパーク」は直径9.5メートル、高さ15メートルの円筒型。国土交通省が「超小型モビリティ」として公道走行を許可した日産自動車の「ニューモビリティコンセプト」とトヨタ自動車の「C+pod(シーポッド)」に対応し、40台を収容する。同じ台数を平置きで駐車する場合、400平方メートルの敷地が必要になるが、約5分の1ですむ。出庫待ち時間は約20秒。

都市部や観光地、過疎化が進む地方など、街ごとの課題に対応したオーダメードが可能。地上は入出庫ブースのみとし、地下に収容することもできる。今後、ショッピングモールや官公庁などに導入を働きかけるほか、運送業者などとの提携も検討する。

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