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さとの雪食品、紙パック豆腐の賞味期間 常温157日に

徳島県のさとの雪食品(鳴門市)は、常温保存が可能な紙パック入り豆腐の賞味期間を従来の120日から157日に延長した。対象は「ずっとおいしい豆腐」「かためのおいしい豆腐」の2商品で、18日製造分から。期間を延長しても品質や味わいに影響がないことを確認しており、家庭での使い勝手の向上やフードロス(食品廃棄)の削減につなげる。

絹ごし風の「ずっとおいしい豆腐」は2021年5月に発売した。スーパーなど国内の量販店で常温流通の紙パック豆腐を売り出したのは業界初。22年3月には煮たり炒めたりしても形崩れしにくい「かためのおいしい豆腐」を追加投入した。ともに300グラム入りで、価格は171円。

さとの雪食品によると「スーパーなどの店頭に常温長期保存の豆腐を並べるのは初の試み。安全性を最大限に考慮して、従来は賞味期間を短めに設定していた」という。その後の品質検査などを経て、1カ月余りの期間延長に支障がないことを確認した。

さとの雪食品は食品充填機大手、四国化工機(同県北島町)の子会社。酸素や光を通さない特殊な紙容器をグループ内で製造し、無菌状態の豆乳とにがりをそのまま真空充填する装置もグループで独自に開発した。

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