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「3密」避け花見 仙北市とアステリアがアプリ

秋田県仙北市は20日、5月5日まで市内で開く「角館の桜まつり」でIT(情報技術)を活用し、感染予防対策に役立てると発表した。企業向けソフトウエア開発のアステリアと連携。桜の開花状況や混雑具合を会場内のスタッフがアプリで共有し、「3密」にならないよう来場者の誘導につなげる。

同市角館地区は桧木内川堤のソメイヨシノと武家屋敷通りにあるシダレザクラの並木道を楽しめることで知られる。2019年には約140万人が訪れたが、昨年は新型コロナウイルス禍の影響で中止になった。

今年は検温所を4カ所設けるほか、人通りの多い武家屋敷通りなどでは歩く方向を定め対面で行き交わないようにする。食べ歩きも禁止するなど感染対策を徹底する。こうした対策に加え、会場を見回るスタッフがアプリで桜の開花状況や混雑具合を確認して共有。3密にならない来場者の誘導につなげる。

仙北市とアステリアが「角館の桜まつり」で導入するアプリ

また、トイレの衛生管理や消毒液の設置状況なども随時共有し、故障などを確認した場合は管理者にメールで通知し対応する。今後のイベントでも感染防止対策や運営の効率化に役立てる計画だ。

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