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北陸のアンテナショップに変化 大阪は3県共同で出店

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2024年春の北陸新幹線敦賀延伸を控え、北陸3県のアンテナショップ戦略が変わる。北陸への到達時間が短くなる関西でPRしようと、3県が共同で大阪市内にバー併設の店を出す。東京と新幹線で直結する福井県は、24日に銀座で物販店を出す一方、3月に南青山でシェアオフィスなど交流の場を設ける。15年の金沢延伸前後は3県が競って物販店を出したが、今回は連携もしつつ商品以外の魅力もつくる。

「3県の知事で話しあ...

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