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栃木の観光事業者、コロナ後見据えキックオフ

栃木県日光市の鬼怒川温泉郷で19日、県内の宿泊や観光事業者などが集まり新型コロナウイルス禍後の観光産業の活性化を話し合う会合が開催された。鬼怒川グランドホテル夢の季で行われたリアル会議には約110人、オンラインでは約40人が参加。それぞれの立場から逆風下での観光のありかたや、課題を話し合った。

会合は「アフターコロナに向けた栃木県観光活性化へのキックオフミーティング」と題し、鬼怒川温泉郷の宿泊やタクシー事業者で構成するDMC鬼怒川温泉(日光市)が主催した。後援は関東運輸局や栃木県、日光市、日光市観光協会。

パネルディスカッションではあしかがフラワーパークを運営する足利フラワーリゾート(足利市)の早川公一郎社長や、大田原ツーリズム(大田原市)の藤井大介社長、外池酒造店の外池茂樹社長などが登壇。早川社長はコロナ禍の2年間でコストは下げつつ客の満足度を高めるため積極的に投資した自社の取り組みを紹介。「さらに発展させるには官民や民間同士の連携が必要」と話し、地域の魅力向上に意欲を示した。

藤井社長は観光業を巡る危機感について「旅行会社の人員が減り、地域のホテルも廃業が増えている」と指摘。有名観光地ではないエリアに人を呼ぶハードルが上がっているとし、行政へも後方支援を訴えた。

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