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茨城県、水戸など6市町で飲食時短要請 午後8時まで

感染拡大市町村への指定について説明する大井川知事(19日)

茨城県の大井川和彦知事は19日、新型コロナウイルスと変異ウイルスへの感染拡大懸念から、水戸市など6市町を感染拡大市町村に指定すると発表した。不要不急の外出自粛や、飲食店の午後8時までの時短営業を要請する。期間は22日から5月5日までの2週間。

感染拡大市町村に指定するのは直近1週間の陽性者数が人口1万人あたり1.5人を超える市町村で、水戸市のほか古河市、かすみがうら市、大洗町、城里町、阿見町が対象となる。

午後8時までの時短要請に応じた飲食店には、売上高に応じて1日2.5万~7.5万円の協力金を支給する。酒類の提供は午後7時までで、要請対象は合計約3000事業所となる。イベントは上限5000人で収容率50%以下とすることを求める。

大井川知事は「第4波の入り口に来ている」としたうえで、今後感染がさらに拡大した場合は、一定程度まとまった地域が感染拡大市町村になるタイミングで「まん延防止等重点措置」を要請する考えを示した。大型連休中の他県との移動については、慎重な判断を求め、できるだけ控えるのが望ましいとした。

対象の6市町で水戸市は国の指標でステージ3相当、ほかの市町はステージ4相当の新規陽性者数になっている。茨城県全体でも陽性者数は前週比約1.5倍、そのうち経路不明者は同2.1倍と増加している。

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