/

静岡県、リニア問題で国有識者会議報告案に意見書

静岡県はリニア中央新幹線の静岡工区未着工問題を巡り、大井川の水量減少について議論する国の有識者会議の中間報告案への見解をまとめた。

工事で発生した湧水と同量の水をトンネル貫通後に時間をかけて戻すJR東海の方策は「工事の影響回避策として求め議論してきたトンネル湧水の全量の表流水への戻し方には該当しない」とし、国に指導を要請した。

トンネル湧水の全量戻しに関し、県は「重要性をJR東海は理解せず、水資源や南アルプスの自然環境への影響を与える事業を行う者として自覚と責任感を欠いている」とも指摘した。その上で「地域としては受け入れがたい」と強調した。

国土交通省が設けた有識者会議は、リニア工事にともなう大井川の水量への影響や対策を議論しており、年内に中間報告をまとめる見通しだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン